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窓沿いの食卓にふたりで座る、オリーブ色の小さなカフェ

築20年以内の1DKで、ふたり暮らしを想定したカフェ風の提案です。横長の窓に沿って木の食卓を置き、曲木の椅子とオリーブ色のベンチを合わせます。食事と一杯のコーヒーが似合う一角を考えます。

BeforeAfter
家具を置く前から、暮らしの形を考える。

この提案で想定した部屋

想定する間取り
1DK
テイスト
カフェ風
物件探しの築年数目安
築20年以内
合わせる床の色
ライトブラウン
想定する暮らし方
同棲
寝室とキッチンへ動く道を残し、窓沿いに座る場所をつくる。

横長の窓に沿って、食卓を置く

右側の腰高の横長窓と、左手のキッチンの間に食卓を置く1DKを想定しています。奥の寝室へは引き戸でつながる構成なので、食事中も出入りしやすい道を残します。曲木の椅子とオリーブ色のベンチを組み合わせ、座る側に違いをつける案です。ふたり分の席を確保したあとに、椅子を引いた状態でキッチンへ動けるかを確かめます。

木の天板と二つの緑に、琥珀色の灯りと陶器を添える。

木と緑の間に、琥珀色の灯り

オークの食卓に、曲線のある木の椅子を合わせます。ベンチのオリーブと小さなキャビネットの深い緑は、同じ緑でも明るさを変えて重ねる計画です。琥珀色のペンダントを添え、陶器のコーヒーカップが置かれたときの色合いまで想像します。店の装飾を増やすより、座面の布と天板の木を毎日使う楽しさから組み立てる部屋です。

オートミール色の布を、椅子と干渉しない長さで考える。

窓の高さに合わせて、布の長さを考える

オートミール色のカーテンは、食卓の近くの横長窓を柔らかく受け止める役です。窓の高さだけでなく、椅子を引いたときに布へ触れないかも確認します。開いた布のたまりを食卓の端から離しておくと、窓を操作するときに器を動かさずに済みます。日中の自然光とペンダントを使う時間の両方で、木や緑との色の関係を確かめます。

深い緑の収納に、カップと食事の道具をまとめる。

カップを戻す先を、食卓の近くへ

深い緑のキャビネットは、カップや食事の道具を戻す場所として考えます。ふたりがよく使うものを取り出しやすい区画へ集め、テーブルを片づけるための行き先をつくる案です。作業もする食卓なら、紙や小物は器と別の場所へ。用途を切り替えるたびに遠くまで運ばずに済むよう、キッチンと収納、椅子の位置を一緒に見直します。

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